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  1. 本地垂迹

    本地としての仏・菩薩(ぼさつ)と、垂迹としての神。→本地垂迹説
    デジタル大辞泉
  2. 本地垂迹

    〘名〙 仏語。本地としての仏・菩薩と垂迹としての神。本地である仏・菩薩が世の衆生を救うために、姿をかえて現われたものが日本の神であるとみるもの。ただし、古くは仏・菩薩と神の関係を逆にみるものもある。※米沢本沙石集(1283)一「然れば本地垂 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 本地垂迹

    本地である仏・菩薩が、救済する衆生しゆじようの能力に合わせた形態をとってこの世に出現してくるという説。日本では神道の諸神を垂迹と考える神仏習合思想が鎌倉時代に整備されたが、その発生は平安以前にさかのぼる。垂迹である神と、本地である仏・菩薩と ...
    大辞林 第三版

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  1. 本地垂迹

    日本の神祇と仏菩薩の関係を説くために考え出された理論を本地垂迹説という。本地垂迹の語はもと《法華経》寿量品にあり,永遠不滅の理想的釈迦を本地とし,歴史的現実の生身となって布教した釈迦を垂迹とするもので,これを神仏の関係に転用したのである。は ...
    世界大百科事典 第2版
  2. 本地垂迹

    神仏習合に関する説。本来は仏教教学上の術語,『法華経』の本迹二門の説などに基づく。『法華経』の構成を本地,垂迹の二門より成るとし前の十四品を迹門の法華,あとの十四品を本門の法華とし説法の主体である仏身そのものに歴史上の人格としての釈迦と,久 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  3. 本地垂迹

    〘名〙 仏語。本地としての仏・菩薩と垂迹としての神。本地である仏・菩薩が世の衆生を救うために、姿をかえて現われたものが日本の神であるとみるもの。ただし、古くは仏・菩薩と神の関係を逆にみるものもある。※米沢本沙石集(1283)一「然れば本地垂 ...
    精選版 日本国語大辞典