国語辞典の検索結果

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  1. 数の子

    〔鰊かどの子の意〕 ニシンの卵巣を乾燥、または塩漬けにした食品。名を子孫繁栄に結び付け、正月などの祝儀膳ぜんに用いる。 [季] 新年。
    大辞林 第三版
  2. 数の子

    《「かど(鰊)のこ」の音変化から》ニシンの卵巣を塩漬けにしたり乾燥させたりした食品。「数の多い子」と子孫繁栄の意にとって、新年・婚礼などの祝儀に用いる。《季 新年》「―に老の歯茎を鳴らしけり/虚子」
    デジタル大辞泉
  3. 数の子

    イネ科の越年草。水田に多い雑草で、高さ約50センチメートル。春、茎の先に円錐形の花穂をつける。小穂は緑色で側枝に二列に密に並ぶ。ミノゴメ。
    大辞林 第三版

英和・和英辞典の検索結果

1

  1. 数の子

    herring roe
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

その他の辞典の検索結果

137

  1. 数の子

    ニシンの卵およびその加工品。ニシンは「かど」ともよばれるところから、「かどの子」が変じて「数の子」になったという。またニシンの卵巣には5万~10万の卵が含まれるので、数の多い子という意味もあるとされ、子孫繁栄の縁起として正月料理に用いられる ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  2. 数の子

    北海道地方、北海道の地域ブランド。主に留萌市で生産されている。室町幕府の終り頃から、裏日本の海上交通の発達にともない、京都の宮中、幕府に献上されていた。留萌で原料となるニシンが獲れなくなったことから、現在は、カナダやアラスカなどから輸入し数 ...
    事典 日本の地域ブランド・名産品
  3. 数の子

    にしんの卵巣を乾燥または塩漬にした食品。にしんのことを東北地方では古くカドと呼んだところから,カドの子の転訛したものとも,にしんの卵の数が多いことから数の子になったともいわれる。祝儀には欠かせない食品で,御節料理や結婚の祝い料理に用いられる ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典