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  1. 措定

    〘名〙① 推論のたすけを借りないで、ある命題を主張すること。※現代文学論(1939)〈窪川鶴次郎〉芸術的価値と政治的価値「芸術と政治との関係は、たとい表向きは上記のごとく倫理的な措定(ソテイ)として考えられていたとしても」② 推論の前提とし ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 措定

    ( 名 ) スル 〔ドイツ Setzung; These〕 〘哲〙 ① 「 S は P である」「 A が存在する」というように、ある命題を端的に主張する働き。事物の存在を肯定したり、その内容を明瞭に示すこと。定立。 ② 推論の前提として、 ...
    大辞林 第三版
  3. 措定

    1 ある事物・事象を存在するものとして立てたり、その内容を抽出して固定する思考作用。2 「定立」に同じ。
    デジタル大辞泉

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  1. 措定

    定立(ていりつ)ともいう。(1)何かをそれとしてたてること、事態や対象の存在を想定したり肯定したりすることをさす。(2)狭義には、ある命題を証明なしに直接に主張する思考の働き、あるいはそのように主張された命題をいう。したがって措定は推論の開 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  2. 措定

    〘名〙① 推論のたすけを借りないで、ある命題を主張すること。※現代文学論(1939)〈窪川鶴次郎〉芸術的価値と政治的価値「芸術と政治との関係は、たとい表向きは上記のごとく倫理的な措定(ソテイ)として考えられていたとしても」② 推論の前提とし ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 措定

    〘名〙 一般にある観念や言明に対立した反対の観念や言明。哲学で、事実を表わす命題や肯定命題に対立しておかれるもう一つの命題。たとえばカントで「世界は有限である」という命題に対しておかれた「世界は無限である」という命題のたぐい。アンチテーゼ。 ...
    精選版 日本国語大辞典