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  1. 手棒

    〘名〙① 魚を網の中へ追いこんだり、網の中の魚が逃げだすのを防いだりするために、海中に投げ入れておどす棒や石。② =てんぼう(手棒)※落語・ひねり家(1900)〈初代三遊亭円左〉「ゑーと芸妓(げいしゃ)をひねりやせう〈略〉手棒(テンボ)の芸 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 手棒

    〘名〙 (「てぼう(手棒)」の変化した語。棒のような手の意から)① 腕が役にたたないようになっていること、また、その人をいった語。※雑俳・雲鼓評万句合‐寛延三(1750)「てんぼうに成てから後鍔(つば)の妙」② 指または手首、あるいは腕の一 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 手棒

    ① 手に持った棒。つえ。 「上人腹をすゑかねて-を振り上げかかり給へば/狂言・若市」 ② 手や指のない人。また、手の不自由な人。てんぼう。 「さあ命は助くる、-でも生きば生きて見よ/浄瑠璃・唐船噺」
    大辞林 第三版

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  1. 手棒

    〘名〙① 魚を網の中へ追いこんだり、網の中の魚が逃げだすのを防いだりするために、海中に投げ入れておどす棒や石。② =てんぼう(手棒)※落語・ひねり家(1900)〈初代三遊亭円左〉「ゑーと芸妓(げいしゃ)をひねりやせう〈略〉手棒(テンボ)の芸 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 手棒

    〘名〙 (「てぼう(手棒)」の変化した語。棒のような手の意から)① 腕が役にたたないようになっていること、また、その人をいった語。※雑俳・雲鼓評万句合‐寛延三(1750)「てんぼうに成てから後鍔(つば)の妙」② 指または手首、あるいは腕の一 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 手棒

    〘名〙① 手に持っている棒。杖。〔文明本節用集(室町中)〕※虎明本狂言・若市(室町末‐近世初)「てぼうをふりあげかかり給へば」② 腕の不自由なこと。手のないこと。また、その人。てぼ。※俳諧・鷹筑波(1638)一「えんなれば手ばうながらもいと ...
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