国語辞典の検索結果

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  1. 手擦れ

    [名](スル)何度も手が触れたためにすれて傷むこと。また、その箇所。「手擦れした表紙」
    デジタル大辞泉
  2. 手擦れ・手摩れ

    ( 名 ) スル 何度も手が触れてすれて傷むこと。また、その部分。 「 -した本」 「 -、指の垢、で黒くなつてゐる/三四郎 漱石」
    大辞林 第三版
  3. 手擦れ

    [動ラ下一]何度も手が触れたために、その部分がすれて傷む。「取っ手の―・れた古いかばん」「―・れて木目だけ浮き上った粗末なテーブルに」〈横光・旅愁〉
    デジタル大辞泉

英和・和英辞典の検索結果

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  1. 手擦れ

    wear caused by frequent handling 本は手擦れで傷んでいる|The book has been worn by handling.
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

その他の辞典の検索結果

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  1. 手擦

    〘名〙 何度も手があたって表面がすれていたむこと。また、そのところ。※悪魔(1903)〈国木田独歩〉七「皮表紙四六版の聖書、それも手磨(テズレ)のした〈略〉古ぼけた本」
    精選版 日本国語大辞典
  2. 手擦

    〘自ラ下一〙① たえず手があたってその部分がすれていたむ。※小津桂窓宛馬琴書簡‐天保五年(1834)八月一六日「此漫録いたく手ずれ候に付」② 世なれる。世間なれして人が悪くなる。※洒落本・金錦三調伝(1783)「手ずれても、けっくおもしろく ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 国禁

    〘名〙 国法上の禁制。国の法律で禁止されている事柄。※財政経済史料‐三・経済・外国通商・支那通商・宝暦三年(1753)四月日「国禁之者於レ令二再渡一者、船主は銅三千斤之罸減」※一握の砂(1910)〈石川啄木〉手套を脱ぐ時「赤紙の表紙手擦れし ...
    精選版 日本国語大辞典