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  1. 天衣無縫

    [名・形動]《「霊怪録」による》1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいこと。また、そのさま。「天衣無縫な(の)傑作」2 天真爛漫(てんしんらんまん)なこと。ま ...
    デジタル大辞泉
  2. 天衣無縫

    ( 名 ・形動 ) [文] ナリ 〔「太平広記女仙」より。天女の衣には縫い目がないということから〕 ① 詩歌などにわざとらしさがなく自然に作られていて、しかも美しいこと。 ② 性格が無邪気で飾り気がない・こと(さま)。天真爛漫てんしんらんま ...
    大辞林 第三版
  3. 枠にはまる

    きまりきったやり方で新味がない。型にはまる。「彼の芸風は天衣無縫で、―・ったところがない」
    デジタル大辞泉

英和・和英辞典の検索結果

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  1. 天衣無縫

    1 〔自然のままで完全な様子〕 彼の文には天衣無縫の趣がある|He writes flawlessly [exquisitely] without any trace of artifice. 2 〔天真らんまんな様子〕 彼女の天衣無縫なと ...
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

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  1. 天衣無縫

    天女の衣服には縫い目などといった人の手が施されていないとの意で、詩文などが流れるように自然で、技巧が目につかず、すこしの抵抗も感じないことをいう。『霊怪録』に、郭翰(かくかん)という人が、ある夏の夜、庭に寝転んで空中を見ていると、織女が天下 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  2. 熊木公太郎

    白井喬二(きょうじ)の小説「富士に立つ影」の登場人物。赤針流築城師熊木伯典の子。熊木家と賛四(さんし)流の佐藤家の3代にわたる対立のなかで,底抜けに善良で,天衣無縫な自然児ぶりを発揮するが,賛四流の佐藤兵之助に銃殺される。小説は大正13年よ ...
    デジタル版 日本人名大辞典+Plus
  3. 良寛

    江戸後期の僧・歌人。越後出雲崎生。光照寺玄乗に従い得度、大愚良寛と称する。のち備中玉島円通寺国仙の法を嗣ぎ、以来二十数年間諸国を行脚し、奇行に富んだ飄逸の生活を送る。万葉風の和歌及び書風は天衣無縫で高い評価を得ている。天保2年(1831)寂 ...
    美術人名辞典