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  1. 此方人等

    〘代名〙 自称。「こちと」に複数を示す接尾語「ら」の付いたもの。男女ともに、対等またはやや上位の相手との話に用いる。(イ) 複数に用いる。われわれ。※浄瑠璃・頼朝伊豆日記(1693頃)二「こちとらが肩持って命救ふて参らせんと、山朸(おうこ) ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 此方人等

    ( 代 ) 〔「ら」は元来は複数を表す接尾語〕 一人称。おれ。われわれ。 「 -は職人で気が短けえんだ、さっさと言ってしまいねえ」 〔近世には男女ともに用い、単数・複数いずれにも用いた。現代では俗語的な言い方として用いられる〕
    大辞林 第三版
  3. 此方人等

    [代]《代名詞「こちと」に複数を示す「ら」のついたもの、単数にも用いる》一人称の人代名詞。おれたち。おれ。「此方人等の知ったことじゃない」「―はどうで着た限(きり)雀ときてゐるから」〈滑・浮世風呂・三〉[補説]現代では俗語的に用いる。
    デジタル大辞泉

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  1. 此方人等

    〘代名〙 自称。「こちと」に複数を示す接尾語「ら」の付いたもの。男女ともに、対等またはやや上位の相手との話に用いる。(イ) 複数に用いる。われわれ。※浄瑠璃・頼朝伊豆日記(1693頃)二「こちとらが肩持って命救ふて参らせんと、山朸(おうこ) ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 惚た腫れた

    惚れたことを強め、またはののしっていう語。※人情本・春色江戸紫(1864‐68頃)初「此方等(こちとら)に惚れたの腫れたのといふなア」
    精選版 日本国語大辞典
  3. 此方人等

    〘代名〙 「こちとら(此方人等)」の変化した語。※滑稽本・人心覗機関後編(1848)上「こっちとらなら、鰻の切手の一分も貰やぁ、黄鰭(きはだ)の刺身の二百もはづんで」
    精選版 日本国語大辞典