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  1. 〘名〙 (「きん」は「磬」の唐宋音) 読経のとき、桴(ばち)で打ち鳴らす仏具。銅または鉄製で、直径一、二尺(一尺は約三〇センチメートル)の鉢形をしたもの。一尺に満たない小形のものは鈴(りん)という。元、禅宗で用い始めたもの。磬(けい)とは異 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〔唐音〕 銅製または鉄製の鉢で、読経どきようの際に打ち鳴らす仏具。鈴りんの大形のもので、半鐘をあお向けにしたような形。銅鉢。磬子きんす。 → けい(磬)
    大辞林 第三版
  3. 中国起源の打楽器。「へ」の字形の石の板を架に吊り、桴ばちで打ち鳴らす。一個だけの特磬と、大小十数個を並べ吊るした編磬がある。中国・朝鮮では雅楽用。日本では銅・鉄製で主に声明しようみようの合図用。
    大辞林 第三版

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  1. 〘名〙 (「きん」は「磬」の唐宋音) 読経のとき、桴(ばち)で打ち鳴らす仏具。銅または鉄製で、直径一、二尺(一尺は約三〇センチメートル)の鉢形をしたもの。一尺に満たない小形のものは鈴(りん)という。元、禅宗で用い始めたもの。磬(けい)とは異 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 東アジアの体鳴楽器。スタンド型の枠の中に石板をつり下げて角(つの)製の槌(つち)で打ち鳴らす。石板が1枚だけの場合には特磬、10枚以上をセットにした場合を編磬(ストーン・チャイム)と称する。中国、宋(そう)代に朝鮮半島に伝わり、儀式としての ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  3. 中国古代の体鳴楽器。石あるいは玉の板に彫刻をほどこしたものを架につるして,木づちで打奏する。後には金属製となった。殷代には,大形の磬を一つつるした〈特磬〉が存在し,周代以来,雅楽で用いられた。1950年殷墟から嬰ハの音高をもつ虎紋入りの大理 ...
    世界大百科事典 第2版