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  1. 煩悩

    〘仏〙 人間の心身の苦しみを生みだす精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など。「三毒」「九十八随眠」「百八煩悩」「八万四千煩悩」などと分類され、これらを仏道の修行によって消滅させることによって悟りを開く。染ぜん。漏 ...
    大辞林 第三版
  2. 煩悩

    〘名〙 (kleśa の訳語。苦悩・心痛の意) 仏語。心を煩わし、身を悩ます心の働き。心身を悩ます一切の精神作用の総称。貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)の三つは三毒と称して、その最も根元的なものとする。その他、根本煩悩、枝末煩悩、十煩悩など ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 煩悩

    《〈梵〉kleśaの訳。苦悩・心痛の意》仏語。身心を悩まし苦しめ、煩わせ、けがす精神作用。貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)は根元的な煩悩として三毒という。染。結。垢(く)。「煩悩にさいなまれる」「煩悩を解脱する」
    デジタル大辞泉

英和・和英辞典の検索結果

1

  1. 煩悩

    worldly desires [passions]
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

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  1. 煩悩

    〘名〙 (kleśa の訳語。苦悩・心痛の意) 仏語。心を煩わし、身を悩ます心の働き。心身を悩ます一切の精神作用の総称。貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)の三つは三毒と称して、その最も根元的なものとする。その他、根本煩悩、枝末煩悩、十煩悩など ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 煩悩

    原語のサンスクリット〈クレーシャkleśa〉は〈苦しめる〉〈汚す〉という動詞kliśの名詞形であり,〈汚れた心〉〈苦しむ心〉というのが煩悩の原意である。総じて,われわれを悩まし害し誤謬に導く不善の心を煩悩と呼ぶ。仏教の経論にはさまざまの種類 ...
    世界大百科事典 第2版
  3. 煩悩

    仏教で説く、衆生(しゅじょう)の身心を煩わし悩ます精神作用の総称。クレーシャkleaというサンスクリット語が中国で「煩悩」「惑」と翻訳されたのであるが、この語は「汚(けが)す」という意味合いももっており、そのために「染(ぜん)」「染汚(ぜん ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)