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  1. 涅槃

    (nirvāṇa の音訳。「泥洹(ないおん)」「泥曰(ないおつ)」とも音訳し、「滅度」「寂滅」などと訳する) 仏語。[1] 〘名〙① (━する) すべての煩悩の火がふきけされて、悟りの智慧を完成した境地。迷いや悩みを離れた安らぎの境地。また ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 涅槃

    〔梵 nirvāa 吹き消すこと、あるいは吹き消された状態の意〕 〘仏〙 ① あらゆる煩悩ぼんのうが消滅し、苦しみを離れた安らぎの境地。究極の理想の境地。悟りの世界。泥洹ないおん。ニルバーナ。寂滅。 ② 死ぬこと。また、死。入寂にゆうじやく ...
    大辞林 第三版
  3. 涅槃

    《〈梵〉nirvāṇaの音写。吹き消すことの意》仏語。1 煩悩(ぼんのう)の火を消して、智慧(ちえ)の完成した悟りの境地。一切の悩みや束縛から脱した、円満・安楽の境地。仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地。2 釈迦(しゃか)の死。3 「涅槃 ...
    デジタル大辞泉

英和・和英辞典の検索結果

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  1. 涅槃

    I 〔仏教で〕((attain)) nirvana [nirvn] II 〔死ぬこと〕death; 〔釈迦しゃかの入滅〕the death of (the) Buddha 涅槃会え|the anniversary of (the) Budd ...
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

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  1. 涅槃

    (nirvāṇa の音訳。「泥洹(ないおん)」「泥曰(ないおつ)」とも音訳し、「滅度」「寂滅」などと訳する) 仏語。[1] 〘名〙① (━する) すべての煩悩の火がふきけされて、悟りの智慧を完成した境地。迷いや悩みを離れた安らぎの境地。また ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 涅槃

    サンスクリットのニルバーナnirvāṇaをなまった俗語からの音写語と考えられ,そのほか泥洹(ないおん),泥曰(ないおつ),などとも表記される。〈吹き消された〉ことという意味に起源する語で,本来は生命の火が吹き消された状態,すなわち〈死〉を意 ...
    世界大百科事典 第2版
  3. 涅槃

    仏教術語。智慧(ちえ)を磨き修行を積んで、迷いや煩悩(ぼんのう)や執着を断ち切り、悟りに到達して、いっさいの苦・束縛(そくばく)・輪廻(りんね)から解放された最高の境地をいう。パーリ語のニッバーナnibbnaの音写、サンスクリット語ではニル ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)