漫画プロデューサー (マンガプロデューサー)
-カルチャー&エンタテインメント -2005年10月13日 |
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| 漫画家や漫画原作者と協力して、漫画の企画、構成、売り込み先などを考える職業。つまり漫画家の創作パートナーである。これまでは漫画雑誌の編集者が作者との打ち合わせのなかでアドバイスすることが多かったが、これらの編集者が独立してフリーとなり、プロデューサーと名のるようになっている。小学館『ビッグコミックスピリッツ』の元編集長の長崎尚志が、その草分け的存在。浦沢直樹の『PLUTO』(小学館)のプロデュースを行うほか、同じ浦沢の『20世紀少年』(小学館)では協力、青木朋・画の『机上の九龍』(幻冬舎)では構成、福井晴敏原作・虎哉孝柾画の『終戦のローレライ』(講談社)では脚色などを行っている。このようにさまざまな形で漫画家と協力しながら、一冊の本をつくりあげる役割を果たす。京都精華大学は、2000年に芸術学部マンガ学科を開設しているが、2006年度からは同学科を「マンガ学部」に格上げし、「マンガプロデュース学科」を新設する。 |
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