のまネコ (ノマネコ)
-カルチャー&エンタテインメント -2005年9月23日 |
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| レコード会社エイベックスの子会社・エイベックスネットワークが、2005年9月に売り出したネコのキャラクター。表情や動きがかわいいと人気をよび、社会現象にまでなった。しかし、それが巨大掲示板サイトの「2ちゃんねる」で広く使われている、テキスト文字だけでつくるアスキーアート(AA)・キャラクター「モナー」などによく似ていることから、2ちゃんねるはもとよりマスコミでも取り上げられて、著作権上の問題が指摘されている。のまネコが登場したのはエイベックスが発売したルーマニアの男性グループ・O-ZONEの『恋のマイアヒ』の特典ムービー。ルーマニア語の歌詞が、「飲ま飲まイェイ」「キープだ牛、あずかりDAY」などと日本語らしく聞こえるのにあわせて「ネコ」が踊る、フラッシュ作品だ。2ちゃんねるで問題とされているのは、のまネコが「モナー」などに酷似していること、これらのAAキャラクターは「公共的財産」とみなされているのに企業が独占的に権利を利用しようとしているということである。エイベックスネットワークは、のまネコは「モナー」などのAAにインスパイア(感化する、鼓舞する)されて映像化したもので、商品化にあたっては新たなオリジナリティーを加えてキャラクター化した、と反論した。いずれにしても、ネットワーク時代の著作物のあり方について一石を投じた格好で、議論をよんでいる。 |
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