マウスイヤー(まうすいやー)-インフォメーション・テクノロジー-2005年5月12日
| マウスは人間の18倍の速さで成長するので、マウスの1年は人間の18年に相当する。このマウスにとっての1年が、「マウスイヤー」である。数年前に「ドッグイヤー」ということばが登場したが、これは人間の7倍の速さで犬が年をとっていくことから、IT(情報技術)の進歩は犬の年のとり方と同じくらいの速さで変化していくということを表現したものだった。しかし、今ではそれどころか、「マウスイヤー」のスピードで世の中は変化しているという。そして、その変化に対応していかなければ、社会から振り落とされてしまうのである。自分ではその業界において完璧と思われる知識や技術もまたたくまに古くなり、陳腐なものとなってしまう。逆に進歩の速度が遅いものは、亀からとって「タートルイヤー」とよばれている。 |
