最高調達責任者 (サイコウチョウタツセキニンシャ)
-ビジネス -2009年1月28日 |
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| 英語名のChief Procurement Officerの頭文字をとって「CPO」と記されることが多い。企業の購買・調達部門の責任者であり、購買部、調達部の部内を統括し、会社の経営に参加、企業価値向上のリード役である。原材料高対策に加え、事故米やメラミン混入事件のような調達リスクなどにも敏感に反応しなければならない。そのために日本能率協会では、CPOの人材育成と普及支援活動に乗り出している。2008年10月からCPOの資格認定が取得できる研修プログラムを開始し、同部門を経験した現役役員やOBを講師に招いた講座や、参加者同士のグループディスカッションを通じて能力の向上を行うことにしている。研修では調達リスクの管理能力を高めるために、災害リスクや法的リスクなど細目に分けて講義を実施する。講義終了後には実際に自社の購買・調達部門の改善アクションプランを策定し、講師との検証作業などを通じて購買・調達部門の責任者としての実務能力を磨く。2日間の集中プログラムを修了すると能率協会の発行するCPO認定証を取得できる。「最高プライバシー責任者(Chief Privacy Officer)」も「CPO」と略記されるので注意が必要。 |
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