むず
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[助動][○|○|むず(んず)|むずる(んずる)|むずれ(んずれ)|○]《推量の助動詞「む」に格助詞「と」が付き、さらにサ変動詞「す」の付いた「むとす」の音変化》活用語の未然形に付く。 1 推量・予想の意を表す。…だろう。
2 意志・意向・決意を表す。しよう。…するつもりだ。
3 適当・当然の意を表す。…するのがよい。…するべきだ。
4 (主として連体形での用法)仮想・婉曲を表す。…としたら。…のような。
◆「む」とほぼ同様に、いくらか意味の強調された表現として用いられる。平安時代以降、主として会話文に用いられ、室町時代以降は「うず」に変化した。 |
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