ばか【馬鹿/×莫×迦】
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[名・形動]《(梵)mohaの音写。無知の意》 1 知能が劣り愚かなこと。また、その人や、そのさま。人をののしっていうときにも用いる。あほう。「―なやつ」⇔利口。 2 社会的な常識にひどく欠けていること。また、その人。「役者―」「親―」 3 つまらないこと。無益なこと。また、そのさま。「―を言う」「―なまねはよせ」 4 度が過ぎること。程度が並はずれていること。また、そのさま。「―に風が強い」「―騒ぎ」「―正直」 5 用をなさないこと。機能が失われること。また、そのさま。「蛇口が―で水が漏れる」→馬鹿になる2 ◆「馬鹿」は当て字。 [派生] ばかさ[名] [用法] 馬鹿・阿呆(あほう)――「馬鹿」のほうが広い地域で使われ、意味の範囲も広い。「馬鹿に暑い」「馬鹿正直」「このネジは馬鹿になっている」のような意は「阿呆」にはない。◇「馬鹿」は関東で、「阿呆」は関西で多く使われる。 |
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