Yahoo!検索内から

国語辞書切り替え:
大辞泉
大辞林

だろ

(連語)
〔補説〕 断定の助動詞「だ」の未然形「だろ」に推量の助動詞「う」の付いたもの
体言およびそれに準ずるもの、副詞、動詞・形容詞および一部の助動詞の終止形に接続する。
[1]話し手の推量や想像などを表す。

今夜は冷えこむ―

この痛みも今がとうげ―

みんな入学式に行くの―
[2]疑問詞や終助詞「か」を伴って、疑問や反語の意を表す。

到着するのは何時ごろ―

こんな調子で今月中に出来上がる―うか

そんな話ってある―うか
[3]仮想の事柄であることを表す。

彼のことだ。立派にやりとげる―うことはまちがいない
[4](「だろうに」の形で)事実に反する仮想を述べる。

もう少しがんばれば、何とかなった―うに
[5](多く上昇調のイントネーションを伴って)相手に対して、念を押したり同意を求めたりする気持ちを表す。

今になってそんな事を言ったら、僕が困る。君だって男―
〔補説〕 (1)現代語では、助動詞「う・よう」がもっぱら意志を表す用法に限られてきているのに対して、「だろう」は推量を表す言い方として一般に用いられる。(2)助動詞「だ」は体言に接続するだけで、活用語に付かないのに対して、「だろう」は体言にも活用語にも接続する。(3)「だろう」は、右のように、独自の意味・用法をもつに至っているので、これを一語の助動詞として扱う立場もある。(4)「だろう」の成立は近世江戸語においてである
[ 大辞林 提供:三省堂 ]

14件目 / 全4

モバイル版Yahoo!辞書にアクセス!

モバイル版Yahoo!辞書にアクセス! 携帯電話でもYahoo!辞書が使えます。

説明を見る

URL送信URLをケータイに送信

(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)