Yahoo!検索内から

国語辞書切り替え:
大辞泉
大辞林

そうだ[さう―] 

(助動)
(そうだろ・そうだつ(そうで・そうに)・そうだ・そうな・そうなら・○)
〔補説〕 体言「そう」に断定の助動詞「だ」が付いたもの。「そう」は「様(さま)」の転とも「相」の字音ともいう
そういう様子だ、そうなる様子だということ、すなわち様態を表す助動詞。動詞および助動詞の「れる」「られる」「せる」「させる」にはその連用形に付き、形容詞・形容動詞、および助動詞「ない」「たい」にはその語幹に付く。ただし、形容詞のうち、語幹が一字の「ない」「よい」には、「なさそうだ」「よさそうだ」のように、その語幹と「そうだ」との間に「さ」が入る。
[1]性質・状態についての見かけからの判断を表す。…の様子だ。

心配事がいろいろありそうで、いかにもさびしそうだっ

すっかり日焼けして見るからに健康そうだ
[2]動作・作用の開始や状態の変化についての判断を表す。

雪でも降ってきそうな空模様だ

今にもくずれそうな本の山だ

もう少しで負けそうになった
[3]現在での見通しや将来への予測を表す。

このままだと気でも狂いそうだ

これからも厄介になりそうだ
[4]語幹「そう」の用法として、「そうもない」「そうにない」の形で、見通しを表す。

まだはじまりそうもない

まだ終わりそうにない
〔補説〕 (1)中世後期以降の語。古くは直接体言に付くこともあり、また、終止形に「そうな」の形も用いられた。(2)話し言葉では、語幹「そう」に助詞「ね」「よ」などを付けて用いられる。「雨が降り〈そう〉ね」「月が雲に隠れ〈そう〉よ」
そうだ(伝聞の助動詞)
[ 大辞林 提供:三省堂 ]
モバイル版Yahoo!辞書にアクセス!

モバイル版Yahoo!辞書にアクセス! 携帯電話でもYahoo!辞書が使えます。

説明を見る

URL送信URLをケータイに送信

(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)